「リーチ-立直」をかける
スポンサーリンク

リーチは積極的にかけよう

あがるためには、「1雀頭+4面子」+役が必要だと前のページで解説しました。
(※チートイと国士無双の例外はあります。)
せっかく「1雀頭+4面子」が揃いそうなのに役がないため「ロン」あがりできない場合があります。

そんな時は「リーチ」をかけることで有効牌が出れば「ロン」あがりすることができます。

リーチとは、テンパイ状態(あと1枚揃えば面子が完成する状態のことをいいます。)の時に「リーチ!!」と宣言し立直棒(1000点)を卓の中央に置くことで得られる一飜(ハン)の役になります。

つまり「リーチ」をかければ、役が付くのであがることができるというわけです。
※(細かいことを言えばリーチをかけなくても自力でツモれば、「ツモ」という一飜(ハン)の役が付くのであがることが可能ですが初心者は、なれるまでテンパイしたらリーチをするようにしましょう。)

リーチのかけかたのイラスト 麻雀

 

「リーチ」をかけることによって生じるメリットとデメリット

メリット
◎役がない状態でも「リーチ」をかけることにより、役が付くのであがり牌がくればあがることができる。
◎「リーチ」をかけることにより、「リーチ」以外にも「一発や裏ドラ」なのど得点UP要素が加わる可能性がある。

デメリット
◎「リーチ」を宣言することで、自分がテンパイ状態に入っていることが他家にわかってしまう。(※警戒されてしまい、あがり牌がでにくくなる。)
◎「リーチ」をかけてしまうと、あがり牌がでるまで一切手牌の変更ができなくなる。
※(暗槓のみ、あがり牌が変わらなければ可能)
つまり、相手が役満などの高い点数を狙っているとわかっても逃げることができなくなる。

 

「リーチ」をかけることができないケース

リーチはどんな状態でもすることができる訳ではありません。

◎リーチは門前でないとかけることができない。
※(ポン・チー・ミンカンするとリーチすることができない)
◎自分の点数が1000点未満の時(リーチ棒を出せない時)
◎リーチ後流局までに自分のツモ番まで回ってこない場合
※最低一回は自分のツモ番がないとリーチはかけれません。
◎フリテン時にもリーチをかけることができないのが一般的です。
※取り決めにより、フリテンリーチをOKにするグループもあります。
オンラインゲームなどの場合フリテンリーチができる場合が多々あります。

これらの場合は「リーチ」することができません。

次は「フリテン」について解説していきます。