ルールと局の進行 :  麻雀-「初心者から上級者への道」

基本的なルール・役・点数計算から、勝ち組になるためのノウハウを紹介!!

麻雀のルール・牌の種類・ゲームの進め方など説明です。
誰でも最初は初心者です。
基本的なことからきっちり覚えていきましょう。

麻雀ロゴ

ルールと局の進行

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①席決め

まず一番最初に自分の座る席を決めます。誰でもいいので4人のうちの一人が東・トン 南・ナン 西・シャー 北・ペーの牌を伏せて混ぜます。そして、一人1枚牌をとります。
牌の方角を確認し、東・トンの牌をひいた人を中心に反時計周りに 東・トン 南・ナン 西・シャー 北・ペーの順に座り席が決定します。

麻雀の席決め解説イラスト

※他にも席の決め方は複数存在します。

②洗牌(しーぱい)そして、牌を並べる

次に全ての牌を卓上に伏せた状態で出し牌をよく混ぜます。 (洗牌という。)そして一人 下段17枚上段17枚 計34枚の牌を自分の正面に並べます。
少し右側を斜め前に出すのが一般的です。

麻雀の洗牌解説イラスト

③親決め

次に親を決めます。
(麻雀には親と子というものがあり親があがれば子の1・5倍の点数が入るというメリットと、子がツモあがりをすると、他のプレイヤーと比べ2倍の点数を支払わなければならないというデメリットがあります。)

1)の席決めで東の牌を持った人を仮仮親とします。上のイラストの場合 C君 ですね。この仮仮親がサイコロを2つふり、出た目の合計分だけ反時計回りに数えた場所を仮親とします。さらにこの仮親がサイコロを2つふり、出た目の合計分だけ反時計回りに数えた場所を親とします。

麻雀の親決め解説イラスト

④配牌

親が決まれば次は配牌(牌をくばること)です。

先程、親決めで親に決まったC君がサイコロを2つふり、その出た目の数だけ反時計回りに数えた場所。なおかつ、サイコロの目の数分、壁牌の右端から数えた場所から配牌がはじまります。

牌は東家→南家→西家→北家の順に
(取る順番は反時計回り、壁牌の取り方向は時計回り)
4枚ずつ3回とっていき4回目は親が1枚+1トンとばしてさらに1枚(計2枚)。他家は各1枚牌を取り牌終了となります。
この時点で親は14枚、子は13枚牌を持っていることになります。

配牌開始前の右に積まれた7トン(14枚)は王牌となり、左から数えて3トン目の上段の牌はドラ表示牌として表に向けます。

麻雀の配牌解説イラスト

⑤理牌

次は自分の13枚(親は河に牌を切るまで14枚)の牌をわかりやすいうに並びかえます。これを理牌といいます。

發・ハツ五筒・ウーピン一索・イーソー六筒・ローピン一索・イーソー西・シャー五索・ウーソー九索・キュウソー一筒・イーピン三萬・サンマン二筒・リャンピン南・ナン四萬・スーマン
初めはこのようにランダムに並んでいるはずです。これを理牌するとこうなります。

 

南・ナン西・シャー發・ハツ一筒・イーピン二筒・リャンピン五筒・ウーピン六筒・ローピン一索・イーソー一索・イーソー五索・ウーソー九索・キュウソー三萬・サンマン四萬・スーマン

だいぶ見やすくなりました。

※注意してほしいのが初心者は字牌を毎回左端や右端に並べる傾向があります。そうすると、相手に手牌が読まれやすくなるので、真ん中に配置するなどして、自分の手牌を読まれにくくしましょう。

⑥摸打(もうだ)-自摸(つも)と打牌(だはい)

親から(東家→南家→西家→北家の)順に1枚ツモって14枚の中の不要牌を1枚河に捨ます。これを繰り返しあがりを目指していき、誰かかあがるか流局になるまで続けます。

⑦点数(点棒)のやりとり

局が終了すると、点数のやり取りが発生します。基本的には、ツモあがりもしくはロンあがりしたプレイヤーが他のプレイヤーから点数(点棒)を獲得することができます。このやりとりする点数の量は、役の価値により変動します。

⑧親の交代と半荘の終了

局が終了するまでに親が上がるかもしくは、親がテンパイ状態で流局した場合は親は交代せずに同じ人が親を続行(連荘という)しますが、親がノーテンの場合での流局(南場は除く)や、他家に先に上がられてしまうと、親が下家のプレイヤーに移ります。

こうして、東家→南家→西家→北家→東家→南家→西家→北家と2回 回ると1ゲーム終了となります。(東南戦もしくはハンチャンという。)

この時点で点数が一番多いプレイヤーが勝利となります。

⑨西入(延長戦)

※「配給点25000点、原点30000点」の場合
半荘(東南戦)終了時点で、各プレイヤーがそれぞれ30000点未満の時は、延長戦が開始されます。これを西入といいます。西4局終了時点で誰か1人でも30000点以上になっていれば、ゲーム終了です。

もし西4局終了時点で各プレイヤーがそれぞれ30000点未満の時は、さらに北入となり、延長戦となります。

⑩1ゲーム終了と点数(点棒)の集計

半荘(東南戦)が終われば点数の集計に入ります。
4人麻雀は一般的に「配給点25000点、原点30000点」というルールを採用しています。実際点数を記録する際はこの点数ではなく、この点数を1000で割り単位をポイントに置き換えて記録していきます。

つまり、「配給ポイント25ポイント 原点30ポイント」ということになり、4人の合計ポイントは120ポイントということになります。

例)半荘終了時
A君 18100点 →19ポイント (100の位切り上げ)
B君 26100点 →27ポイント (100の位切り上げ)
C君 10000点 →10ポイント
D君 45800点 →46ポイント (100の位切り上げ)

の場合 原点30ポイントを下回っている
A君は-11ポイント
B君は-3ポイント
C君は-20ポイント となり

このマイナスポイントの合計分 つまり+34ポイントをD君が総取りという形になります。
つまり1位は極端にポイントが高くなるポイントシステムになります。

次はあがりの形について説明していきます。


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純粋に麻雀が楽しめるのはもちろん、カードを駆使して一味違う麻雀を楽しむことも。
とにかく、初心者は麻雀というゲームになれましょう。

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